2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月決算の会社にとっては本日は大晦日の様なものです。 皆さん。お疲れ様 明日からは晴れて新年度。気持ちをリセットして行きましょう。今日のアルバムは junpeeさんのセレクトに収録されていた傑作アーバン・メロー・チューンA−1「気分を出してもう一度…
今日偶然にも 2人の方から「今月一杯で会社を辞めます。」っていう内容の電話をいただきました。 一人は取引先の大手旅行会社の社員。 急遽 会社から東京への移動を申しつけられ 家族と相談した結果、辞めることを決意し田舎へ帰る事にしたと言い、 もう一…
土・日で東京に行ってまいりました。 東京に着くなり気分が悪くなり「どうしたんだ!俺!」と思いましたが どうやら花粉のせいらしいです。恐ろしや。 今回はもうすぐ年度替りという事もあって新しいスーツを買ってきました。 ちょうど新宿NSビルで「バー…
A−①「一本の音楽」を聴けば誰もが「あれっ?」っと思うでしょう。 プロデュース・全曲アレンジを山下達郎氏が担当。 なるほどのアレンジ。なるほどのコーラス。 この曲とA−④「SO LONG,MRS」 を聴いて「ジャパニーズ・セレクト」作成を決意しまし…
アストラッド・ジルベルトの1969年盤。なんと全曲 日本語という異色盤。 外国の方が日本語で持ち歌を歌っているレコードはこれまでも何枚かあったと思いますが 日本のリスナーがこういうの好きなんですかねぇ?(そういえばビートルズがドイツ語で「シー…
スタイル・カウンシルを解散させ、しばしの沈黙を破り登場した先生は (ザ・ジャム以来であろう)再びターゲット・マークを掲げ帰還してくれたのでした。■〜本日の「トリビアの泉」のネタより〜 ガーナ・サッカー協会会長の名前は「にゃほ・にゃほ・タマクロ…
以前フォノグラムから出た「歌うフランスの女優」シリーズというのがありまして 中でもこれが一番良かったという人も多いでしょう。 この人 歌が凄く上手いって訳ではないんですが味があるというか何というか。 まぁそこら辺は本職ではないんでご愛嬌ってい…
今日は休みで しかも良い天気だったのでドライヴついでに リサイクル・ショップめぐりをいたしました。 目当てはレコードです。この時期は引越しが始まるシーズンだし「きっと要らなくなったレコードがどさっとあるに違いない。」と思ったんですが 意外にレ…
70年代のフォークやロックをリアルタイムで体験されているSHINODAさんの お話は ライナー頼りの僕のようなリスナーにとっては本当に貴重なものばかり。 SONG FOR JULI/JESSE COLIN YOUNG(写真)をBGMにしながら 観…
近日中に本編HP「FAV GEAR」のコーナーの新作をアップいたします。 今回は SHINODAさんにご執筆いただきました。 本当に素晴らしい原稿です。 早く皆様にも見ていただきたいと思います。
矢巾のリサイクルショップにて200円で購入。 ジャケのウォーター・ダメージが ひどいので100円に値切ろうと思いましたが 財布に1万円札しかなく 値札通りで買いました。 同じ棚に同じ方が手放したに違いない(ウォーター・ダメージがひどい)エリック…
昨夜 会社の組合の会合で弘前に行ってまいりました。 凄い雪でした。 車で行ったんですが 高速運転中 何度も吹雪で”視界ゼロ”を体験しました。(凄く怖かったれす。) 青森県の皆さんはいつもこんな中で生活されてしょうか?ご苦労様です。 帰りに当社の弘前…
彼等のデビュー・アルバム。 ベスト盤ももちろん良いがオリジナル・アルバムを聴く事で彼らの良さを再認識している今日この頃。 特にソフロ・テイスト満載の B−3 「DON’T BE AFRAID」。 そして 何といっても、アップなメロディにグルーヴィー…
80年代英国ポップスより「一人プリファブ・スプラウト」ことアンディー・ポーラックのおそらく唯一の一枚。 このあたりの音楽(80年代英国ニュー・ウエーヴ・シーン)を聴くと20歳代の頃の感情まで甦ってくるような感じがします。
遅れ遅れになっている東京での漁盤シリーズ。 ナイス・ラテン・アルバム。 ニューヨークあたりでも当時もてはやされたブーガルー寄りのアルバム。 アーチーベルの大ヒットチューン「TIGHTEN UP」のカバーの収録が嬉しい。 このジャケットも何やら愉…
先日 東京に行った際 購入した イギリス人シンガーのアルバム。 ようやく一枚通して聴く事が出来ました。 アップ・テンポでメロディーが キャッチーな A−1「SILLY BOY」がキラー。■昨日の日記でも触れたとおり 花巻の台温泉に行ってまいりました。…
本日3/5は 僕と妻の結婚記念日なのですが 本日は何と結婚10周年の節目年になります。(*^_^*) この話を会社でしたら案の定「10年の祝いに奥さんにスィート・テン・ダイヤモンドでも買ってやれよ!」と 言われました。(笑)しかし これは毎月積み立てし…
ジャック・タチ。 ジャック・タチといえばムッシュ・ユロ。 ムッシュ・ユロといえば沼田元気さん。 以前「ガリバー」という雑誌の「パリ特集」で自らムッシュ・ユロ氏に扮して「僕のおじさん」を再現していましたね。 ムッシュ・ユロってどんな格好かってい…