咽喉が痛い。唾を飲み込むだけでもツライ。 昨日（カラオケで）歌い過ぎたのが原因でしょうか？それとも空気が乾燥しているから？ 窓から外を見るとあたりのサクラが綺麗に咲いています。 今日は天気も良いし、後で缶ビールとお気に入りのＣＤ２〜３枚持って…

眠いっす。 昨夜の飲み会が効いております。 飲みすぎアーンド睡眠時間の短さが原因で今日一日中 調子が悪かったです。明日も４月の最終営業日で忙しいし 今日は早く寝ましょ。 ＢＧＭ：気持の良い楽曲が目白押しのthe jonesesの通称『虫眼鏡』。

今回 上京時に購入した１枚。 街は大地震なのにそんな事 僕等にはお構いだ！とばかりに踊りに夢中になっている若者たちのジャケット。 内容は僕が好きなタイプのディスコ・サウンドです。（クラブ・サウンドでは無いっす。） サル・ソウルのシルヴェッティを…

香港のフリーソウル。広東語の名前は杜麗莎さんと言うらしいです。 ジャケットで見せるややあどけないルックスの期待を裏切る張りのある声が素敵です。 英語のアクセントなどは流石というか完璧です。同じ東洋人としてその才能に嫉妬してしまいます。 このア…

外見で人を判断してはいけないのでしょうが この方かなり自分の世界を持っているというか怪しいですね。 このジャケットの絵のまんまです。 内容はというとほのぼのしたオールドタイミーなサウンドです。 まさに気持ちが良くなる位、我が道を行く謎のオッち…

ただ「SANTANA」とだけ書かれたジャケットでありますがこれはサードアルバムです。ホーン・セクションの導入があまりに新鮮でパーカッションのリズムも無茶苦茶熱いＢ−１「everybody's everything」がキラーです。 ★心温まるニュース「岩手日報 風土計より」…

妻が読み終えたリリー・フランキーさんの「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読み始めました。

ビリー・フィールドのデビュー盤。 僕の持っている邦盤のタイトルは『酒とタバコとスイングと』となっております。まさにそんな感じの１枚ですね。 ソフトな曲調に気取って乗っかるハスキーな歌声はまるで ちょっと渋めのカフェオレを飲んでいるみたいです。…

日本のネオ・スイング・バンド。 ライブで聴いたらなお一層 楽しいでしょうね。 なにしろ一曲目「Route66」からアクセル全開で踊りまくりです。休む暇などありません。 名曲ジャンプ・ナンバー「i want you be my baby」の選曲が特に嬉しいです。

今日は早く帰って来れたので素早く日記を更新いたします。 写真のジャケットは昨日に引き続き 植田ひとみさん。 連続して同じアーティストをブログで取り上げるのは初めてです。 『人生はカルナバル』とほぼ同時期に製作されたこのアルバム。 山木幸三郎さん…

ズバリ! Ａ−５『オレンジ村で』がキラーでございます。 後半の盛り上がりの所で炸裂する奇妙かつ愛らしいクイーカの演奏と彼女のスキャットだけで大満足です。 お洒落なブラジル音楽を得意とするＤＪやリスナーに聴かせたらびっくりすると思いますよ きっと。

『あまぁ〜〜い。』と聴いた人なら声をそろえてそう言うに違いない。 風の街 シカゴから出た５人組の傑作アルバムです。 ＣＤもしばらく廃盤状態で弱り果てていた方もたくさんいるでしょう。 でも最近また再発されました。快挙です。しかも紙ジャケで。 但し…

明日が月曜日である事を思い出すと胸が苦しくなります。 まだ寝るのにも少し早いし”のんびりとした音楽”でも聴いて気分を落ち着かせましょう。 で本日選んだのがパット・ロール。 明るい選曲構成と小気味良くスイングする感じが良い。曲単位ではＢ−５の「one…

落ち着きのない僕らしく＜ジャズ・ヴォーカルの高速ナンバー＞ばかりを探しては喜んで聴いています。 アルバム全体を通してゆったりとした感じのあるこのアルバムにも「who cares」という 割とスピーディーな曲が入っています。スピーディーといっても例える…

以前東京のレコハンで大当たりした際、このレコードをレリース（放流）してしまった覚えがあります。 以来「やっぱ買っときゃよかった。」なんて後悔していたんですが（迷ったら買っとけって言うのが鉄則なのにね。）再び手にした瞬間は結構興奮しました。 …

4月1日。いよいよ新年度（新学期）の始まりですね。 今日は土曜日で会社は休みだったので僕の方から「疲れたから温泉に行ぎたぐね？」と妻を誘うと妻も「あ〜んだ！行ぎてぇ。」というのでそうすることにしました。 目的は花巻の温泉。行ったことがない所だ…