2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

INSIDE/KENNY RANKIN

1975年のサードアルバム。ジャジーオルガンとコーラスをフィーチャーした とても雰囲気のあるA−4「SUNDAY KIND OF LOVE」 という曲が好きで良く聴きます。程よく力のぬけたヴォーカルがいいのだ。 今日の盛岡 月末、外は大雪、道路は…

今日もスノボに行く予定でしたが。夫婦仲良く 全身筋肉痛につき中止。

SERGIO MENDES/SERGIO MENDES

セルメンです。 これは思いっきりメローな内容です。 日頃 仕事や家事に疲れ気味の方にお薦め。 癒されます。BONNIE とSONDRAの女性ツインヴォーカルのハーモニーも良いし この時代が持つ独特の浮遊感がたまりません。

BLOOD,SWEAT&TEARS/BLOOD,SWEAT&TEARS

アルクーパーの居ないセカンドアルバム。 当時としては風変わりのロックバンド,バッキンガムズやシカゴ,ライトハウスなどと ともにその編成,サウンドはブラスロックと呼ばれていました。 バンドのメンバーの大半が元々ジャズやクラッシックをやっていたら…

SINBAD/WELDON IRVINE

スティービー・ワンダーの「DON’T YOU WORRY’BOUT A THING」やマーヴィン・ゲイの「WHAT’S GOIN’ON?」の人気曲カバーを含む ちょっとお得な感じの 人気盤。 (レア・グルーヴムーヴメント以降 スティービー・ワンダーやマ…

WAITING FOR THE RAIN/JAMES VINCENT

元々 アズテカというラテンロックバンドのギタリストのソロアルバム。 昨年の暮れ 上京の際 神保町にあるAMSというレコード屋で教えてもらい B−1に収録されている「HOW CAN I THANK YOU ENOUGH」を視聴して一発で気に入った。 正…

OPEN THE DOORS TO YOUR HEART/J.O.B.ORQUESTRA(1978)

セレクト仲間である天パーさんが今回のセレクトに本作B−1「I BELIEVE IN THEE」を選曲され それを聴いて気に入ったので購入。 大当たり。 グルーヴィーでポップでフュージョンなソウル。(?) 捨て曲一切無しです。 爽やかな 女性ボーカル…

今日の音楽 「RIDIN’HIGH/SUE RANEY」(写真)

JAZZ好きの皆様には「SONGS FOR RANEY DAYの人。」といえばピンと来るでしょう。 しかし今回紹介するのは ディスカバリーレーベルから出た1984年盤です。 こちらの84年盤も最近再評価されクラブでもプレイされていると言う。 アレ…

本日より 日記のページを新しくしました。

ご挨拶がてら 今の私の写真を添付いたします。 第11回お題セレクト曲名 今回のお題「カレンダー」(1月スタート)①SWEET BEGINNINGS/MARLENA SHOW 年頭→はじまり→ビギニング。タイトルから決めました。これが決まったら全体の…