beginning to see the light / bob dorough & bill takas
”どんだけ〜”
巷で流行っているらしきこの言葉の使い方が全くわかりません。
本日紹介するのはbob doroughのジャジーでヒップなライブ盤。
彼の独特の歌声に引き込まれ、小気味良くスイングするB−1「nothing like you」や
B−5「i've got just about everything」を聴いていると
演奏がピアノとベースのみの編成であることをつい忘れてしまいそうです。
この躍動感は何なんでしょう?