ロマンティックな夜を演出するのには最高のレコードですね。名盤「シングス」と同じくらい好きです。
彼のリリカルなトランペット、やや中性のようなヴォーカル・スタイル（Ａ−１やＡ−４、Ｂ−３など時折 聴く事のできるスキャットも素敵！）
が作り出すある種”不思議な魅力”にとりつかれた方も多いことでしょう。
それとこのアルバムのもうひとつの魅力はケニー・ドリューのピアノなんだよなぁ。
今日から再放送がはじまった「白い巨搭」。（どうせローカル限定でしょうが）
やはり面白いですね。毎日録って夕食時観る事にしよっと。
